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2014年5月 1日 (木)

ロケットが落ちる夢

久々の夢日記です。
こっち(滋賀)に来てから、10日になりました。
ほぼ毎日、朝8時には起きて、ずっと力仕事をして動いているので、
夜、晩酌ごはんを食べ終わる、11時、12時には
眠くて眠くて、仕方ありません。
まだまだ寝たりないな、、、と思いつつ、気力を振り絞って起きています。

郵便物の関係で、あと二週間くらいしか、滋賀にいられませんから、
滞在中に、少しでも、片付けや搬入や掃除を終わらせたいです。

山場の第一弾は終わったので、あとは、第二弾の山場です。
GWの後半をみっちり使って、なんとか綺麗にしたいものです。

さて、そんな寝る環境も変わって、ようやく(?)夢を見ました!
これが、また、すごい夢で焦りました。。。

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ロケットが落ちる夢
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ロケットが発射されるというので、
町の人たち皆で、見物に、高台に向かって歩いている。
まるで、ピクニック気分、花火を見に行く感覚。

わたしは、背の高い男の人(なぜか、ハリソンフォード!?)と
自分たちの子どもなのかな?子どもと3人で歩いています。

「あ、発射された!」と皆が空を指さすので、
自分たちも空を見上げると、確かに、大きな大きなロケットが
発射され、左側から自分たちの頭上を飛んでいった。

しかし、右上側まで来たとき、突然、爆発!!!

何キロ離れているか、感覚がわからないが、
「危ない、危険だ!」と察知し、全員、逃げる。

たちまち、火の粉が降ってきて、よけるように、当たらないよう、
わたしたち3人は、はぐれないよう、手をつないで走る。

「川に行くぞ!」
ハリソンフォードの指示に従い、川に降りると、
船があって、ひとまず、中に逃げ込む。

すると、先客がいて。お母さんと、小さい子ども4人。
が、席について、出発させようとしていた。
同行してもよいか、ハリソンフォードが確認し、
一緒に安全な場所へ避難することにした。
走る間、助けを求める人がいたら、救助しようとも確認しあう。


・・・という夢でした。
なんだか、昔の外国映画みたいですねえ・・・(驚)

しかも、なぜ、ハリソンフォード?!?!(意味不明)

夢診断のサイトなどで見ると、
ロケットが落ちる夢は、凶兆で予期せぬハプニングの暗示だそうです。

・・・・って、すでに、もう、少し前から
充分、予期せぬハプニング続きですけど(^-^;)

それに続いて、もっと予期せぬハプニングが、これから発生するの?!
これ以上、何があるんだろう?!?!

予兆の暗示ではなく、
今、実際に起きていて、現状の気持ちなら、この夢のまんまですけどね。。。

かずくんの存在が、とても頼もしいです、助かってます。
かずくんのおかげで、なんとか、がんばれます。
疲れること、大変なことばかりだけど、
彼が、いろいろ調べてくれるおかげで、見通しが立ち、
やるべきこと、すべきこと、方向性がわかって、実際に前向きに動けます。
一人だったら、きっと無理だったと思います。

職人さんに
●旦那さん、優しくて、いい人ですねえ!

と言われました。
はい、確かに、そうなんです、その通りなんです!!(泣*)
素直に頷きます、力いっぱい、何度でも、頷きましょう!(T▽T*)★☆★

その、優しくていい人の、かずくんに、頼りっぱなしで申し訳ないけど、
そんな彼を怒らせたりイラつかせたり煩わせたり困らせたりしないよう、
言われたことを、しっかりやれるよう、負担や重荷にならないよう、がんばります。
それしか、できないから。

(余談)
職人さんが、わたしたちを「年の離れた夫婦」と思われたようで、
わたしが40歳で、かずくんと4つしか離れてないと言ったら、
「見えない!もっと若いと思った!」
といわれたことを、かずくんに伝えたら、
「俺がふけてみえたのね(笑*)」と笑ってた。

違うの、違うの!
わたしが、若く見えたことに、もっと触れてほしかったの!(笑;)

・・・ま。それは置いといて。
かずくんは、わたしの潜在意識から見ると、ハリソンフォードなんだろうな*

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