美味しい食事をふるまう夢
夢日記です。
わたしは、自分の持ち場のテーブルにいて、大きな銀色の鍋を置いている。
そこに自分が作った料理が入っていて、これから、みんなにお披露目、食べてもらうようだ。
でも、あまり、自信は無い・・・。
そこへ、男の人がやってきて、前で立ち止まる。
「食べますか?」 確認すると、うなずく。
あまり感情表現が、はっきりしない、おとなしい人?
渡したら、「美味しい!」 にっこり笑顔で食べてもらえた!
嬉しい!!!
すると、後から後から人がやってきて、忙しくしながらも、
嬉しくて、ひとりひとりに食事をふるまう。
最後、女性に「どうして、これを作ったんですか?」と質問される。
「前に、かずくんに、バレンタインでチョコレートクッキーを作ったことがある。
市販のクッキーを買ってきて、粉々にして、ただ、チョコと混ぜただけだけど
美味しかったと好評だった。それがヒント」
と答える自分。
・・・という夢でした。
起きた瞬間、目覚めがよく、とても気持ち良かったです*
忙しくてバタバタして大変だったけど、もっと皆に食べてもらいたいと必死になってた。
皆が美味しいと食べて喜んでいるのがわかり、とても嬉しくて、すごく充実していました。
料理なんて、作らない、上手でもない自分が、
こうやって、夢でおもてなしをしている、というシチュエーションが、新鮮でした*
わたしが、料理を実際に皆さんに、おもてなしするしないは別にして(笑*)
やっている活動や仕事に対して、これからも、皆さんに喜んでもらえるように、
心を込めて、地道に誠実にやっていけばいいのかなと希望が持てました。
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