着物を買いに行く夢と、新幹線と温泉の夢
夢日記です。
一昨日見た夢。
和君に、車で、お店の前で、降ろされます。
「聞いてみて!」と言われます。
お店の中に入ると、着物のお店で、店員さんが、ひとり、受付で立っていました。
奥では、女性が、着物を試着しています。
「すみません、さきほどお電話した、草柳です。
ちょっと早く着いちゃいまして・・・いいですかね?」
と笑顔で店員さんに、頭下げ下げ、ご挨拶する。
店員さんは
「あー。ちょっと今は、、、、。六時でしたよね。今、四時ですよね?」
時計と帳面を確認している。
「だめですか?」
と訊くと
「ちょっとあれがなくなったものですから、、、」
「あれ?とは?」
店員さんは、説明不足で、嫌そうな、断りたそうな雰囲気です。
出直してほしいという感を醸し出しています。
時間を予約して、その時間、お客様と店員でワンツーマンで
つきっきりで、試着したり、着付けを教えてもらったりできるお店のようです。
結局「あれ」の説明もなく、そこで目が覚めてしまいました。
(感想)
着物を買ったり、試着したり、着付けを学んだことはありません。
なので、そういうお店が夢に出てくるとは、意外です!
着物のお店に行く。六時にという予定が、早めに四時に到着した、
店員さんに挨拶したが、歓迎されていないような雰囲気だった
というのが印象的です。
***
昨日、見た夢。
町を歩いていたら、坂道で、店の入り口から、とうとうと温泉が流れている宿を見つける。
日帰り温泉もできるようだ。和君を探すが、みあたらない。もう入っているのか?
坂を上がりきると、駅があり、プラットホームになっている。
椅子に腰かけてたら、ちょうど、新幹線が入ってきた。
中のお客さんは、全員、裸でおりてきたので、びっくりした!
全員、その温泉宿に入る人たちだった。まわりが、一気に裸の人でいっぱいになる!
わたしも、入ろうと、裸になる。
が、新幹線が走り去った途端、裸の人間は、自分だけになってしまい、
周りは洋服を着ている人達だけなので、一気に恥ずかしくなる。
和君を探すが、見つからないので、湯宿に行こうとする。
坂を下っていると、誰かの話し声が聞こえた。
「ここの親父さん、くわれるって言ってたよ(お客さんを持ってかれる」
「誰に?」
「奥さん(奥さんは、別の場所に別の温泉を経営しているらしい)」
という話を聞いてたら、場面が変わって、学校にいる。
モーニング娘。だった、のぞみちゃん(?)が、後ろの席で、
わたしの顔をマッサージしてくれた。
上手なので、「その道に進んだら?うまいよ」と褒める。
その時に、
「あ!旦那さん、意外と、落ち着いておとなしい人だね?この間、共演したのよ!」
と思い出して伝えると
「そうなんです、軽そうに見えますけど、しっかりしてるんですよ」
とのぞみちゃんが嬉しそうに答える。
(感想)
新幹線のお客さんが全員裸で、一斉に降りて、そのまま湯宿に行くのは驚きでした!
自分も裸になったけど、その時は、裸なのは自分一人で恥ずかしいという感情が
はっきりとありました。
また、「旦那さんと共演したよ」 と話す時、
周りは学生で学校ですから、その中で、芸能人と共演したと話すのは
ちょっと偉そうかな・・・自慢してるみたい?と躊躇しながら話した感じが残っています。
これらの夢は、どんな意味があるんでしょう?不思議です。
着物と、裸、顔をマッサージされる、、、のが印象的ですね。。。
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