年賀状の宛名書きと、ポストからコピー用紙を持ち帰ろうとする夢
夢日記です。
父が、年賀状を書いています。
先に、裏面に、彫刻したものを版画の要領で印刷してあり、
ひとりひとり、少しずつ絵柄が違うようです。
表面の住所と名前を、これから書きます。
父から、数枚もらって、自分も書くのを手伝います。
彫刻部分を見ると、凝っていて立派で、言葉やメッセージも彫られてあり
ひとりひとり、ちょっとずつ違うので、
宛名を間違えたらいけないな、確認しないと、と思います。
なぜか、場面が、昔、自分が住んでいた賃貸住宅になります。
(一番長く住んだ場所で、夢にもよく出てくる家)
車で来たようで、降りて、外から眺める。
もう別の人が住んでいるみたい。
外に、荷物やら何やらいっぱい置いてある。
どうやら、わたしが置いていった、古い荷物も置いてある。
らくがき帳の使い残しがあった。恥ずかしい。
ポストを見ると、郵便物がいっぱい入っていて、
わたしの前に住んでいた人宛ての役所からの分厚い電話帳みたいなものも。
そこに、わたしが置いていったであろう、リサイクルショップで買った、
B5のコピー用紙の束(まだ開けていない)が2セットあった。
あ、これは使えるな!と思い、手を入れて、取って帰ろうとしている。
感想)
父が彫刻した版画の年賀状に、あて名を書くのを手伝うとは
不思議なシチュエーションですね。実際、そんなことは決してありません!
彫刻の図柄が、こっていて立派だったのが記憶に残っています。
また、昔、住んでいた賃貸住宅から、
白い使っていないコピー用紙を持ち帰ろうとしている
というのも、不思議です。どういう意味なんだろうな~???
夢の通りだと
●相手へのメールや手紙、メッセージに気を配る
だし、
●コピー用紙
がよくわからないけど、
白い紙なので何かが白紙になる・・・?
または、昔の家が出てきたので、過去のことで???
今、メルマガのバックナンバーをブログにコピペしたり、
昔のブログから整体体験記など探したりしているからかな~?
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