夢日記 編み物の帽子と、犬と、駅の改札口
夢日記です。幾つかの夢が重複して繋がっているような感じ。
最初に、どこかの施設で、時間限定で開催しているイベントを見に行く。
誰かと話しながら歩いている。
その人は、作家さんのお身内の女性でご年配の方。
その作家さんに会ってから、だいぶ自分が落ち着いた、
とてもいい人でありがたいとお礼を言いたかったのに、
だいぶ自分が落ちついた話しを先にしてしまい、主語が抜けてしまったので
これじゃ伝わってないよな・・・と思いながら、話している。
編み物教室(?)に到着し、一緒に見ていく。
女性が数人、輪になって椅子に座り、楽しそうに帽子などを編んでいて、
カラフルでとても可愛い。売り物としても飾ってあった。
場面変わって、雪道のような、雨上りの水溜りのある河川敷のような道を
もこもこまるまるした白い犬を抱いて、せっせと歩いている。
犬がもふもふ動いたり向きを変えるので、落とさないように
何度も持ち替えたりして、なかなか先に進めない。
途中から、自転車の籠に入れて押すが、
じっとしておらず動くので、ゆっくり進んでいる。
また場面変わり。
草柳両親が登場。
草柳両親を訪ねて、年配の男性がやってくるらしい。
両親はその日、外出して出れないので、家に上げず、
近くの喫茶店でわたしが、お話を聞く、という対応をしてねと両親に言われる。
そして、最寄り駅で待つ。
来たようなので、お出迎えすべく、改札口に入ろうとする。
スイカを通すはずが、なぜか、煙草の箱を入れてしまい、つまる。
慌てて、スイカを入れ直し、なんとか通した。
コメント