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2014年1月 9日 (木)

夢日記 編み物の帽子と、犬と、駅の改札口

夢日記です。幾つかの夢が重複して繋がっているような感じ。

最初に、どこかの施設で、時間限定で開催しているイベントを見に行く。
誰かと話しながら歩いている。
その人は、作家さんのお身内の女性でご年配の方。
その作家さんに会ってから、だいぶ自分が落ち着いた、
とてもいい人でありがたいとお礼を言いたかったのに、
だいぶ自分が落ちついた話しを先にしてしまい、主語が抜けてしまったので
これじゃ伝わってないよな・・・と思いながら、話している。

編み物教室(?)に到着し、一緒に見ていく。
女性が数人、輪になって椅子に座り、楽しそうに帽子などを編んでいて、
カラフルでとても可愛い。売り物としても飾ってあった。

場面変わって、雪道のような、雨上りの水溜りのある河川敷のような道を
もこもこまるまるした白い犬を抱いて、せっせと歩いている。
犬がもふもふ動いたり向きを変えるので、落とさないように
何度も持ち替えたりして、なかなか先に進めない。
途中から、自転車の籠に入れて押すが、
じっとしておらず動くので、ゆっくり進んでいる。

また場面変わり。
草柳両親が登場。
草柳両親を訪ねて、年配の男性がやってくるらしい。
両親はその日、外出して出れないので、家に上げず、
近くの喫茶店でわたしが、お話を聞く、という対応をしてねと両親に言われる。
そして、最寄り駅で待つ。
来たようなので、お出迎えすべく、改札口に入ろうとする。
スイカを通すはずが、なぜか、煙草の箱を入れてしまい、つまる。
慌てて、スイカを入れ直し、なんとか通した。

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