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2013年12月26日 (木)

てっぺんまで登って、つま先で踏ん張ってる夢と、追われて逃げる、双子が出てくる夢

最近見た夢で印象に残っている夢ふたつ。

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●てっぺんまで登って、つま先で踏ん張ってる夢
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滑り台みたくなっている、つるつる滑る上がり坂を登り、てっぺんまで到達する。

そこには木のドアがあるけど、押しても重くて開かない。
片手で、自分の体を支えているので、、片手だけだと力がうまく入らず開けられない。

そうこうしているうちに、隣のレーンの人も登ってきた。
ドアを開けたいのだけれど、滑り台で滑らないように
踏ん張っている、足のつま先が、プルプル震えており痺れてきた。

ドアが重くて開かないし、落ちたくないし、体を支える足が、つま先が辛い、シンドイ。。。
という夢でした。

(感想)
滑って下に落ちないように、踏ん張るつま先に、すごーく力が入っているのが印象的な夢。
わたし、何か、そんなに頑張ってるのかな?
でもドアが開かないということは、まだ時期尚早なのかな?
辛かったら、無理しないで、下に落ちていいから、
今度は筋力をつけて、体力の余裕をつけてから上がろうかなと思った。


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●殺されないよう、追われて逃げる、抱きしめられる、双子が出てくる夢
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大きなお屋敷の広いフロアー。高低差のある太い木のような棒があちこち出ている。

子供が、きゃあきゃあ騒ぎながら、笑顔で人殺しをしている。
みんな、捕まらないように、木の上を飛んで逃げる。捕まったら殺される。怖い。
わたしも、ジャンプして、落ちそうになりながら必死で逃げる。

場面変わって、外。子供は男女二人組のおとなになって車に乗って
追ってくるので、陸橋を渡ったり、町の中を走り回り逃げる。最後、商店街に紛れる。

途中、もうダメかと思い、お店の厨房に隠れる。
なぜか、店主さん(男性)が、私がみつかって殺されないよう、
かくまうように抱きしめてくれた、おかげで、見えなくて、車は通り過ぎて行った。

頭の中で計算する。今、反対方向に車は行ったから、
戻ってくるまでに時間があるから、その隙に船で逃げよう。
とにかくここを早く離れようと港に行くが、出港待ちの人でいっぱい並んでいる。

早くしないと、車が戻ってきちゃう。。。焦りながらも待っていると、
目の前に、背の高い、がっちりした笑顔の女性の双子が二組いる。
その双子同士が、とても似ていて、
港の人が、どちらかが、わたしと同じように殺されないよう逃げていて、
逃れるために、双子に化けているのではないかと、調べだした。

わたしの目の前にいる双子は「何言ってるの?わたしたちは、ほんとの双子よ」と
言わんばかりの、どうぞどうぞ調べてくださいと、にこにこ笑顔で立っていた。

わたしは、「ああ、双子でも、微妙に違うのねえ」
と表情の違いに気づいて、黙って見ていた。。。
という夢。

(感想)

久々の、逃げる夢!!!
しかも、無邪気な笑顔で追ってくる子供に殺される!
怖い!!!と逃げる心臓バクバク感が、かなりリアルだった。。。

車で追われるのも、怖かった。
店主さんに抱きしめられたのも、印象的。

何か、怖がっているのでしょうかね?
昔の自分自身???見ようとしていない気づいていない自分???

最後に、双子が出てくるのも印象的。。。
背が高くて、がっちりして、飾り気のない、笑顔が素朴な自然体の女性ふたり。

今まで見たことない顔だと思う。。。
どこかで見たことあるのかなあ???

何か、自分の中の、怖い、逃げたい、嫌だと思っている部分に
逃げないで、向き合うこと。
そして、いろいろな人がいるから、注意して見なさいという意味かな?

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