ぽれろ

きょーは、いっぱい夢を見た！
朝８時に、いったんトイレに起きて、二度寝しちゃたんです。
その後、怒涛のように見ました！

（１つめ）
作家さんの歌を聴く夢

知っている作家さんが、何かのイベントで歌を歌うそうで。
自分も会場に向かいます。

ほどなくして、歌が始まりました。聞くほうの自分も緊張します。
たくさんの人の前で歌を歌うようなタイプの方ではないからです。
最初は、抑え目に、控えめでした。

しかし、ある時から、急に、声が裏返った？！
本来の声を出した？！　恥ずかしさを跳ね除け、持ち味を発揮した？！
・・・かのような、音痴のような、すれすれのような、でも微妙に印象深い（笑；）
歌声を披露してくれました、鳥肌が立ちます。

ほかの観客も、「あの人、歌うまいんじゃない？」「才能あるよね」
と騒ぎ出します。

歌い終わった後、恥ずかしそうに、でも、やりきった！と嬉しそうな顔で
挨拶に来てくれました。そんな彼女を見て
「あなたをとても誇りに思う＊＊＊」と抱きしめたい気持ちでいっぱい＊。

そのあとは、会場で男の人に声をかけられ話したり、
女の人に道を聞かれて答えたり、中学時代の同級生を見かけますが
誰かと熱心に話しており、話せないでいたりと、なんやかんやありました。

起きてから思い出すに、「恥なんて、自分が思ってるだけ。ふっ飛ばしちゃっていいんだな」
「どんどん恥かいて挑戦していけばいいんだな」
と感じました。

２つめ）

他人の家の中を歩く夢

どこかの住宅街か、、、道路沿いの道を歩いています。
そしたら、、、いつの間にか、どなたかの家の中に入っていて、
普通に廊下や、居間の脇を歩いています。
最後、行き止まりになったので、もと来た道を戻る、つまりまた家の中を歩きます。
ここで、家の方に気づかれて声をかけられたので、
「こんにちは、すみません、どうも」　頭を下げて挨拶し、通り過ぎようとします。
家の人は気にせず、普通に話しかけたりしてくれます。
最後、この家の孫の男の子（小学一年生くらい？）と話します。
彼は、ころころに太っていて、私の指輪を気に入り、自分の指にはめます。
嬉しそうに、気に入って、なかなか返そうとしません。
明らかにゆるゆるですから、何かの拍子に落っことしそうです。

これを見て、
「私は、いつだって、誰かしら何かしら何処かしらで
　お世話になって生かされている。もちつ持たれつ、お互い様なんだなあ。
　細かいこと言ってないで、人にお世話になることに、もっと寛容になろう。
　そして、自分も、どんどん、人と触れ合っていこう」
と感じます。

３つめ）

和君に怒られる夢

和君と・・・二階建ての建物に車で行きます。
アパートと事務所が入っているテナントかなあ？？？
一階の事務所で、何かの契約をするようです。
私は、つまらないので、あちこち散策して、知らないおばさんに声をかけられて
立ち話するなど構わずに呑気に道草をしています。

しばらくして、私を探していた和君が、明らかに「怒った顔」で、
「何やってるの、こっち来て！」　と手で合図を送ってきます。

なんでー、いいじゃない、ぶーぶー！
ふて腐れて車に戻ると、何か言われたと思います、自分はムクレていました。

これは、起きた時に

「いっぱい夢見たよー！和君に怒られる夢！
　なんかの契約に行って、ぶらぶらしてたら、こっちきて！って手で合図されて、
　ばばばばー！って何か言われて、自分もムクレて、ばばばばー！って言い返す夢！」

すると和君は

「そうかあ、それはきっと正夢だよ。
　ちよ子は、僕に怒られたことは覚えている。
　でも何を言われたかは覚えていないんだ。ばばばばー！しかね（笑）」
と笑われた。

「そんなことないもーん！！！覚えてるよ！！
　・・・たいていはね・・・おそらく・・・一部・・・きっと。。。」
そう言って、ぴゅーっ☆　とトイレに逃げましたとさ（汗；）

一番最初の夢が、一番、聡明で、良い印象が残っています。
何か、これから、ワクワクドキドキするような、新しいステージが
待っている、見られる、そこに行く・・・のかな・・・？

ここ最近で、自分の「もっとこうしたら、もっと良くなるポイント」
は把握したので、それを普段からも実践します。

私は、一対一ならば、その人だけに集中して、自分を無にして、誠心誠意、話を聞けます。
しかし、人には、ほかの人からもたらされる様々な背景や繋がりや縛りがあります。
それを、その方の身になって、その方が、何に混乱して迷い困っているのか。
解きほぐしたり、バラすことは、できます。
落ち着かせ、元気づけ、勇気づけ、その方本来の持っている力に、気づいていただく。
生きやすい生き方は、自分で判断し、選択できる。
穏やかで、安心して、自分を大切にして生きられるんだ、ということを、知っていただく。

私も、私自身に対して。
穏やかに、健やかに、安らかに、寛いで、楽しんで味わう。
自分を大切にして、自分の体にも、もっと感謝。和君にも、今日も感謝♪
（夢の中で怒ってくれてありがとう！日常生活で怒られないように気を付ける＊）