柏原芳恵さんが中島みゆきさんの「糸」を歌いながら自転車で線路沿いを颯爽と走る夢
夢日記です。
歌手や芸能人が大きな会場で集まって、飲んだり食べたりしている。
自分や友達もそこにいる。
急に、「カラオケ大会」になった。一番手は、柏原芳恵さん。
テレビとかじゃないので、普通のふだん着(おばさんっぽい)で、
化粧も厚かった。スタッフ(?)の方に「すいません、お楽しみのところ。。。」
と頭を下げられると「別にいいのよ」とマイクを付けている。
イントロが鳴ったら、なぜか自転車に乗って、外に出て、
昼間の野原の丘の線路沿いを自転車でひた走る柏原芳恵。
その様子を、カメラが撮影し、テレビで見ているような感覚。
必死ではなく爽快な軽い感じで、歌っているのは、中島みゆきの「糸」
とても上手いので
「柏原芳恵さんって、こんな声出るんだね」「上手だね」と聞き惚れている。
まるで、自分が、柏原芳恵になったみたいに、
線路沿いを自転車で猛スピードで走り、野原を駆け抜ける(丘を下がっていく)のが風を感じて、とても気持ち良かった。
自転車と柏原芳恵は、歌の最後のほうになると、そのまま駅のホーム
(建物の中)に吸い込まれていった。
大会の司会者の方のマイク説明が聞こえる。
「この大会も年々有名になって、皆さん、外に出たり自転車乗ったり
スケールがだんだん大きくなってきました!」と笑っていた。
私も、会場の中に戻ると、
今度は「相原勇(?だったかな?小さくて髪の短い人)が、
ハワイの民謡(?)みたいな、可愛らしい歌を歌っていた。
そこで目が覚めた。
とにかく、中島みゆきの「糸」の歌が、そのままフルコーラス流れてた(笑)
目が覚めて、ひとまずトイレに行ったら、
「縦の糸はあなた 横の糸は私
逢うべき糸に出逢えることを人は仕合せと呼びます」
という最後のフレーズが頭の中に浮かびました。
なんでしょうね?(o^-^o) とっても気持ちの良い夢見だったので嬉しいです*
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