ボタンの夢
バスに乗って・・・どこか行ったのかなあ~?
後ろにいる年配の女性が、服を作ったけど、ボタンが足りないという。
そこで、私は、自分の机の引き出しを何段か開けて、
ボタンとして使えそうな淡い色の塊を3個見つけ出す。
女性に「これ使ったらどうですか?」と見せると、
「主人が(あっちに)行っちゃった」と言う。
行った先というのは、バスの窓からも見えたが、アート系の体験教室で、
何かに絵付けできるようなもの。織物もあるのかな?
私はそれを見て「私もやりたい、降りようかな」と思う。
こで降りたのかどうかはわからないけど、降りると、
大混雑の和菓子屋(?)が目の前にある。
ショーケースの前で、5歳くらいの小さな女の子が何かを買って帰ろうとしているが,
周りの大人の声や熱気にかき消されて、伝わらない。
結局、ずっとテレビカメラが映していたが(自分はいつの間にかテレビを見ている)
やっと客が引けて、店員のおばちゃんが店の外を見て、初めて、女の子に気付く。
だいぶ待っていたと思うが、肝心のお菓子は売り切れちゃったようで、
申し訳ないとおばちゃんが平謝りしていて女の子はきょとんとしている…
という内容。
うーん、意味が分からない(笑)
昨日、久々にコストコに行って凄い人だかりを目の当たりにして、
泣いてる子供やちょこまか動く幼児をいっぱい見たからかな??
ここで、ちょっと違う見方をすると、
この「きょとんとしてる女の子」が自分だったら面白いですね。
チャンスや機会は目の前にある。
勇気をもって声を出して、伝わるように、わかるように伝えないと、
せっかく早く前もって来てても、欲しいものは無くなっちゃいますよ
みたいなね?(^▽^) さて、どうでしょう?
調べてみたところ、「ボタン」には、繋がり、絆、金運といった意味があるようです。
私が「これ使ったらいいんじゃないですか」と誰かに何かを渡すのだろうか。
まさに、そういう活動を、これからしていきたいです*
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