知人が死ぬ夢
久しぶりの夢です!
———————————————
ゲーム会場?スタジアム級の広さ?
各国の若者?選ばれた出場者が段々に階段みたくなってるステージにいます。
これから、ゲームが開始されるみたいです。
私と和彦も参加しているようです。
順繰りに、各国のステージが、ダン!とまっすぐになって、
一気に階段状の椅子が無くなり、下に滑り落とされていきます。
外国人は座る生活の人達ですから、階段状の椅子の上に座っていたので
そのまま勢いよく落っこちていきますが、
日本人は、正座をしてる方が多く、そのため、ダン!と階段が無くなっても、
「おお!」「おお!」と驚きながら、自分たちで下に降りてゆきました。
でもゲームなので、制限時間内にどこかに行かないといけないみたい。
私達は急いで走って、映画館みたいな、真っ暗な椅子がいっぱいある部屋に
滑り込みセーフで入り、一番後ろの端っこの2席に座ります。
ちょうど、カウントダウンが始まって、「3,2,1!終了!」
の「1!」の時に椅子に座り、「終了!」で扉が閉められました。
この時は心臓バクバクで、臨場感ありました!!!
前の席の人とか、横2つ隣の男性も見てます!
すぐさま、ステージに灯りがつき、中の人たちの大歓声。
司会者みたいな人が
「芸能人もガチンコです!よく残りましたね!」とステージ上にあげる。
ハリセンボンのはるか(やせてるほうの人)さん家族でした。
旦那さんと、お子さん二人かな?まだ小さい女の子と男の子。
そこで「何かひとつ芸を」と無茶ブリされて
「・・・ひでき、感激!」とあのまんまで言ってました(笑)
似てないけど、芸としては今ひとつだけど、そこに残っている皆が
ゲームをクリアできて、ここにいるという達成感があったので「感激」に同感してました。
場面変わって、古い建物、ボロボロです。
どうやら中学校のようです。中は誰もいなくて、
卒業アルバムの写真が等身大になって見えます。自分のもあります。
一番仲良しだった子の写真も見ます。その子は、ネックレスをしています。
ああ、このネックレスつけてたなあと思い出します。(実際は無かった?)
その後、自分を見ると、自分は茶色い丸い球のネックレスをしています。
こんなの持ってたかなあ???と不思議に思います。
裏に先生がいるのはわかっていましたが、なかなか声をかけられず、
行ったり来たりしてると、清掃のおばちゃんに声をかけられて
「早く行きな」と移動するよう言われる。「皆もう移動したよ」と。
それで、やっと、先生に声をかける。
「みんな、いきましたか?」「うん、ほとんど皆、大丈夫よ」
「・・・あ、でも、****さんは、死んじゃった」
「えっ!!***さんが?!」
絶句して、ただただ驚きながら、移動するために歩き出した。
という夢です。
この「***さん」は中学校のクラスメートではなく、
社会人になってから関係を持った方で、
今も普通に元気に活躍している方です。
でも最近はお互い忙しくて疎遠になってるかな・・・。
なんだろう?!
これは、その人が実際に死ぬとかじゃなくて、
▼私が、この人を無意識に意識している
のか
▼私が、この人を無意識に要求している
ということでしょうか?!
「知人が死ぬ夢」で検索したら、
1.良いことが起こる前ぶれ、時には金運に恵まれることも。
2.その相手の性格など嫌いな苦手な部分を排除したい気持ち
3.知人との関係が好転していく事への暗示
4.知人との関係の解消願望
5.結婚、出産、婚約などの暗示
(え?!それは無いと思いますが?!?!久々にブログ読んでみるかなw)
6.その人があなたの助けを必要としている
などなど、まあ、いっぱいありました。皆さん、結構見てるんですね。
この方には、昔、お世話になって、そのあと方向性が変わって
それっきりなので、また落ち着いたらブログ覗いてみたりしようと思います♪
コメント