狭くなった喫茶店と、間違い電話をかけてしまう夢
夢日記です。
以前、行ったことのある、喫茶ギャラリーにかずくんと行きます。
どうやら、お店を縮小したみたいで、入ると、
カウンターと壁、テーブルとソファーの間隔が異様に狭い!
どの席も人が座っていて、近く、密着度が高い!
なんとか、あいてる席を見つけ座るが、
自分の腰かけているソファーの後ろを振り向くと、すぐテーブルで
男性が本を読んでいて、顔が見えるので、少し恥ずかしかった。
「意外と、喋れるもんだね(気にならないね&誰も気にしてないね)」
と、その狭い、みっちり感と、程よい人の話声とバックミュージックを気に入ります。
オーナーさんに「来ましたよ!」と挨拶したい、
話しかけたいと探すが、よくわからない。
絵が飾ってあるはずなのだが、なにせ狭いので、動きづらく、
一度席におさまって落ち着いているので、立ち上がれないでいた。
何か、携帯のボタンを押して、数字をメモしようとしていたが
間違えて、発信してしまいます。相手にかかってしまい、相手が出ます。
「ああ、すみません、間違えてしまいました、ごめんなさい、切りますー」
と謝って切ったが、どうやら、後ろの席の男性だったようで、その後、
男性はお会計して、出ていった。。。
(感想)
間違い電話をかけてしまうというのが気になりますね。
電話=コミュニケーションなので、
これは、まんま、「誰かに誤解を与えているか、自分が相手を誤解している」
ようです?
自分の中で、相手や物事を決めつけてみていないか、
一方向からの解釈だけで判断していないか、気をつけようと思いました。
もし間違ったら、夢のように
「すみません、間違えてしまいました、ごめんなさいー!」
と素直に謝りましょう!
喫茶店ギャラリーが狭くなっていたというシチュエーションも不思議。。。
喫茶店の意味は、
◆心の糧を人から得たいという気持ちや、誰かとコミュニケーションをとりたい気持ちを表します。
なるほどねー。
確かに、喫茶店は狭くなったけど、お客さんがいっぱいで、とても賑わっていて、繁盛してる、楽しそうだったんですよね。で、まったりしてしまい、挨拶もしてないし、絵を見に行くこともしていない。。。(できれば、してたと思う)
滋賀での活動がスタートしたら、新しい出会いや繋がりもできるのかもしれない。
そうなると、新しい交流関係も広がっていくよね。これから楽しみです*
コメント