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2014年3月30日 (日)

レストランで、から揚げをテイクウアウさせる夢と、宿題の夢

夢日記です。
わたしは、、、、何かの団体をまとめる人?
皆さん、ホテルの(オークラとか、プリンスとか?)レストランで、美味しく食事をとっている。

時間がもう最後、というところで、参加者の韓国人のカップルが
「から揚げが、もっと食べたい」
と伝えてきました。

わたしは、
「ここのお店は、お持ち帰りできるので大丈夫です」
と伝えたのですが、もうひとりのスタッフ(がたいのいい大きな男性)が
厨房の手前で、「出来立てをお出ししなくちゃダメだろ!」と注意してきます。

そこで、カップルにはお待ちいただくようお伝えし、
厨房に電話して、料理長が出て、

「お忙しいところ、たいへん申し訳ないのですが、
 お客様がどうしても、こちらのから揚げを食べたいとご希望でして、
 お時間が終わりなので、ここで食べられないのですが、
 もしよろしければ、こちらの、美味しい揚げたてのから揚げを
 お持ち帰りさせていただくことは可能でしょうか?
 面倒いってすみません、もう火は落としてしまいましたか?」

と、すっごく丁重に丁寧にお願いしましたところ、
「大丈夫です、お待ちください」
と揚げてくださることになりました!

このやりとりの間、かずくんが、少し離れたところから
わたしを見ていて、うんうん、と笑顔で頷いていました。
カップルに今、揚げますのでと伝える。

なんだか、前も、別のホテルで、同じようなお持ち帰りをお願いしたな
と思っている。


そこに、小学一年生くらいの妹が登場。

「宿題したんだけど、これで、いい?」
と、ノートを開いて渡してきます。

そこで、
「わたしに、どうか、聞くんじゃなくて、
 自分で、これでいいのか、間違ってないか、自分でちゃんと確認しな。
 先生に見せるんだから、字は綺麗に書けてるか、
 自分で見ても、これでいいぞ!と満足できる、気持ちよいものか、
 自分が納得できるまでやってみな」

と伝えると、
妹は、パーッ*と顔が明るくなって、嬉しそうな笑顔になり、
「うん!やってみる!」
と戻っていきました。


(感想)

唐揚げをお持ち帰りをお願いするくだりは、必死だったなー(苦笑;)

妹の宿題のくだりは、最初は
煩わしく、面倒くさいから、ぱっと見て、
間違ってるとか、当たってるとか、何か注意しようと思ったんだけど、
わたしが手を出すと、ずっと頼られても困るし、
自分で考えて判断できないと困るので、最初が肝心だと思い、
あのように伝えた。

・・・・この言葉って、自分で自分へのメッセージなのかなあ(^-^;)。。。

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