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2014年10月18日 (土)

人生は変化していくもの。

夏から、リフォーム工事中の、お隣。
まだ大工さんの工事が終わらず長いなあと思いつつ。
どんな方が、買って住むのだろうか?

ふと、思ったのが、「隣が買えたら良かったなあ」ということ。


新座の中古住宅を買ったときも、
練馬の中古住宅を買ったときも、

売主さんは、その地でご商売(お店)をやっていて。年を取って、高齢になり。
お子さんが家を買って、一緒に暮らす(二世帯住宅または、マンションで同居)
ために住んでいた家を手放した。その家を買わせていただいた、わたしたち。

千葉の御宿のリゾートマンションも、
定年まで働き、一線から退いた後、子供も巣立って、
もろもろを整理、片づけた(おそらく、自宅の売却など)のちに、
子供の近くにやってきたという、シルバーの方達が多いのだ。


草柳の両親は、練馬区の豊島園の裏。
自宅は、中古45年。45年分の親子4人の荷物でごった返し、
凄まじいカオスと化しており、
その片付けだけでも、大いに眩暈がしそう。和室などは傾いているし。。。
でも、今は、何かしてあげることもできない。。。

ほんとうなら、貯めたお金で、実家をリフォームして一緒に住むとかね。
うちの隣の家を買ってあげて、近くに住むとかね。
そういう選択肢(お金の使い道)も、あったよなあということに
もっと早く気付けばよかった。。。

動ける30代の10年間で、自分たちが自己満足のために
ポンポンとマンションと中古住宅を買ったが、、、
年を取る親と、年を取る自分たちのことを、
もっと早く考えておくべきでしたねえ。。。

自己満足といっても、かずくんは、
●ちよ子が、ギャラリー(アートショップ、アトリエ)をやれるように
という目的で買い増してくれた。
その気持ちは、ほんとうに嬉しかったし、ありがたかったし、感謝の気持ちでいっぱい。
滋賀の大津も、アトリエ使用のために買おうと言ってくれたものです。
そこに通うために、買い足した近江八幡は、さすがに手が回らなかったというわけで。

安く買うために、残置物は置いて行ってもらった。
だから、どの物件も、荷物の片づけが必要なため、
すぐに売ったり貸したり使ったりができない・・・。

今年、近江八幡で、その片付けが、どれだけ大変か身をもって知ったから、
放置するだけして、やると決めてから一気にやるのではなく、
早めにコツコツやっていくべきだなと知りました。

時は流れ、人は、変わるもの。
この先も、どうなるか、わからないけれど。

かずくんは、なぜか、わたしに、一貫して、
「アートを、アートを」として欲しそうにしていた。

滋賀の近江八幡の美術館のスタッフを募集していることに気づき、
「やってみなよ」と言ってきたのも、かずくんだった。
その気になって応募したけど、落選した。
落ちて良かったと、今では思っている。

アートはね。。。どうなのかなあ。。。

「才能ない」「家で店をやるのは、嫌だ、個人情報を知られたくない」
と相反することを言いつつ、求めらたり。

わたしは、練馬の家の一階で、
落ち着いたら、好きな作家さんの絵やポストカードを飾って売ったり
自分が絵を描いたり、カラーセラピーしたり、タロットしたりして
お客さんとお茶して和んで寛げるような空間ができたらいいなと思う。

そこが、このまま練馬になるのか、どこになるか、
たとえ、変わったとしても、
変化は、ショッキングかもしれないけど、
潔く、楽しんで受け入れて進化していきたい。

クジラが、昔、四つ足で地上にいたけど、
肉食動物に狙われて、絶滅しそうになったから、
生活の場を海にしようと、海に潜った。
そして、足を退化させて、今の姿に進化したそうな!

わたしなりに、草柳夫婦なりに、
変化、進化していくことを、大いに楽しもうと思う。